令和4年度 養成講座の募集を開始いたします。

養成講座の申し込みなど詳細については、こちらからご確認ください.

失語症者向け意思疎通支援者養成事業

厚生労働省より全国の都道府県に『失語症者向け意思疎通支援者養成事業』を平成30年度から実施できるように,と通知がありました.

当会は山口県より依頼を受け,令和元年より失語症者向け意思疎通支援者の養成講座を開始しています.

失語症者向け意思疎通支援者とは

「失語症のある人とのコミュニケーションについて,一定の知識と技術を有し,失語症のある人の外出に同行する等の支援をする者」です.

失語症とは

言語障害の一つであり,脳出血や脳梗塞により脳の言語中枢が損傷を受けることで”ことばを操る能力”に障害が残った状態を言います.

具体的には,言いたいことばが出てこない,思ったことと違うことばが口に出てしまうなどの症状があげられます.

また失語症は話すことだけでなく,聴く・読む・書く・話す・計算するといったことばにかかわるすべての機能が難しくなります.

しかし,聴力や視力,記憶などの認知機能には問題はありません.

あくまでことばにかかわる機能が低下している状態のことを言います。